子どもが通える児発・放デイ

夷隅地域の子どもが通える児発・放デイ
子どもも保護者も相談できる機関を取材し、動画で紹介しています!

子育ては大変!だから、周りの力を頼りながら乗り切りたいですね。
でも、うちの子、何かよその子と違うかも?大丈夫かなあ?
そんな不安がよぎったとき。。。
悩みはちょっと深くなると、とたんに周りには言えなくなってしまいます。

乳幼児健診でことばや発達について指摘され、療育を勧められたけど
どこにどのような施設があるのかよく知らなかったり、
また、療育ってどんなことをやっているのか分からなかったりして困惑している方もおられるでしょう。

実はこの地域にも、子育ての相談を受けて下さる機関や児童発達支援事業所・放課後等デイサービスなど、子育てサポート機関はあるのですが、その情報がなかなか広まりません。
(世間の目がまだまだキビシイから)お子さんの育ちの心配をオープンにできない方が多く、どうしてもお母さんどうしのつながりが作りにくい現状があります。

そうなると、必要な情報がうまく流れなくなってしまいます。

本来子育ては皆で助け合うものなのに
一人で抱え込むお母さんがたくさんおられます。
どうすればいいんだろう。。。?と、ずっと考えていました。

そうだ、
ココが代わりに情報を発信しよう!

ということで、勝手ながら各機関に取材を申し込み、動画を撮影させて頂くことにしました。

これから順次公開していく予定です。

この動画をご覧になった皆さんが、いいご縁につながることを願っています。


令和5年2月、外装を塗装しなおしたばかりの、キレイになった『聖愛乳児園』にお伺いしました!

『こどものひなた』とは、子どもや若者が安心して相談に来られる場所をつくりたい、安心して子どもを産み育てることができる地域で暮らしたい、そんな思いでこの事業所を立ち上げました。

今月スタートしたばかりの『にじ色のドア』にお伺いしました。

つながるココ行ってみたの旅、今回はいすみ鉄道が走ります国吉駅から車で約3分【つどい】をぶらぁりいったいどんな出会いが待っているんでしょうか?

この地域で療育といえば、そらいろ。
超多忙な中島先生に貴重なお時間をいただいて、撮影にお伺いしました。

「いすみぷれもは、発達支援センターになります」と野島先生が仰るのを聞いたときは、どういうこと?何が変わるの?と、いまいちピンときませんでした。

今回、そのお話を聞けることと、新しくできた施設を見せていただけることを楽しみにお伺いしました。

この『つくも幼児教室』は千葉県最初の通園施設として、まだ睦沢村の時代から有り、昭和、平成、そして令和…と、どれだけの子供達とその家族の歴史を刻んできたのでしょうか?

2021年5月に出来ました、浜風が気持ちいい大原の海の近く『児童発達支援&放課後等デイサービス ぴーす』に動画撮影に行ってきました!

記念すべき動画撮影1本目!NPO法人長生夷隅地域のくらしを支える会中核地域生活支援センター・自立支援センター『夷隅ひなた』さんにお伺いしました。

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