トピックルームレポート「起立性調節障害」「不登校」
先日、初めての「トピックルーム」を開催しました。


今回のテーマは
「起立性調節障害」と「不登校」。
テーマ募集の呼びかけにより挙げていただいたものです。
参加してくださった皆さんと、それぞれの思いや経験をゆっくり話せる時間となりました。
印象的だったのは、皆さんがとても自然にご自身の気持ちを言葉にされていたことです。
日々の困りごとや不安。周囲にはなかなか伝わりにくい思い。
「うちはこんな感じで…」と言葉にしながら、お互いに共感しあっていました。
今回は、ご自身もかつて起立性調節障害を経験された方のお話を聞けたことも、とても貴重な時間でした。
保護者の立場からは見えにくい、お子さん側の感覚やしんどさ。その時どう思っていたのか、その後どのように過ごしてきたのか、
そんなお話に、参加者さん達が「そういう感覚なんだ」「うちの子もそうなのかもしれない」と、気づきを得ている様子が印象的でした。
参加者さんからは、こんな感想もいただきました。
「同じように悩む方が居て、共感してくれて、大変さや孤独さに胸を痛めてくれた。苦しみ歩んできて、今なお色々とある中で親も子も頑張って生きていること。それを理解してくれる証人のようだった。」
「子どもに話したら『私以外にも新幹線がダメな人いるんだ~。食べ物の匂いがダメな子も?!会って共感しあって感動したい!』と言ってました」
「リアルに同じように悩み苦しむ人がいることは、少し励みになったみたいです」
“分かってくれる人がいる”ことの力を改めて感じました。
また、「こういう場に参加したいと思ってから何年もかかった」というお話もありました。
参加すること自体、きっとたくさんの時間、勇気やエネルギーが必要だったと思います。
そんな中で足を運んでくださったこと、本当にありがたく感じています。
同時に、「初めてでも参加しやすい」「話せなくても大丈夫と思える」ような工夫を、これからも大切にしていきたいと思いました。
中学生の保護者さんからは、
「高校、通信制などについて話を聞いてみたい」
といった声も挙がっていました。
さらに今回少し話題になった、
・音、匂い、光などの感覚のこと
・それによって電車が苦手なこと
・今の時期のようなお天気の変化がつらいこと
などなど、次回のトピックルームにつながりそうな話題も挙がり、今後への広がりを感じる時間にもなりました。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
トピックルームに参加しませんか?
大人数では話しにくいこと、
「同じ悩みの人と話してみたいな」「こんな時みんなはどうしてるのかな」
と思うことはありませんか?
トピックルームは、あらかじめ日程とテーマが設定されているシェア会とは違い、皆さんから出していただいたテーマを随時少人数でゆっくりお話しする場です。
話したいテーマも募集中です。
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【トピックルームの参加方法】
トピックルームは「このテーマで話したい」というご連絡があれば随時調整、開催する予定です。
①「こんなテーマで話したい」とココにお知らせください
②ココが「こんなテーマで話したい方がいます」と皆さんへご案内します
③2〜4名でココが日程調整
④当日は「みんなの居場所みるる」で自由におしゃべり
ココもサポートしますので、初めての方も安心してご参加ください
参加費は、会場費を参加人数で割り算する予定です
(今回はみるる会場費1000円、参加者5名だったのでお一人200円でした)
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